新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月07日-06号
制度そのものの是非についてはここでは述べませんが、国に対し引き続き制度の改善要望を強化していただきたい。 ◆志賀泰雄 委員 新潟市公明党を代表し、令和3年度決算特別委員会第1分科会に係る歳出歳入決算について、若干の意見、要望を申し上げます。
制度そのものの是非についてはここでは述べませんが、国に対し引き続き制度の改善要望を強化していただきたい。 ◆志賀泰雄 委員 新潟市公明党を代表し、令和3年度決算特別委員会第1分科会に係る歳出歳入決算について、若干の意見、要望を申し上げます。
通学路の安全対策につきましては、年度初めに各学校が地域や保護者の方々と通学路の危険箇所を点検、確認し、年間を通した降雪期を含む通学路危険箇所改善要望として学校教育課へ報告しており、学校教育課では道路管理者や警察など関係機関と連携して合同点検を実施し、状況を把握した上で対応を検討しております。
平成29年12月の末でしたか、この道の駅加治川施設改善要望ということで、加治川商工会をはじめとした何人かで要望を出しました。そして、私もその場でも立ち会っているんですけども、そのとき市長は、非常にいい感触で前向きに検討するような形で返事がありました。
また、早い時期に建設された北調理場や川東調理場について、老朽化や改善要望もあるようです。小学校の統合等に伴い、調理場の再編を検討されているのであればお伺いいたします。 次に、第3項目めです。新発田市新エネルギービジョンに基づく新エネルギーの導入についてです。
まず、通学路の安全確保の取組についてでございますが、通学路安全推進会議を毎年開催しまして、各学校からの危険箇所に対する改善要望書を基に、各関係機関で具体的な対応策の検討を進めているところでございます。 歩道の整備等、すぐには改善が見込まれない箇所につきましては、日頃からの地域の皆様方等の見守り活動や児童生徒への安全指導を確実に行うことで危険回避に努めているところでございます。
小項目①として、大規模改修計画を策定するに当たり、本施設の改修、改善要望などを市民アンケートから収集したと伺いましたが、その収集したデータから読み取れる市民の声をどのように分析したのか伺います。 小項目②として、改修後の本施設、ビジョンよしだの立ち位置、位置づけをどのように考えているのか伺います。また、将来的にどのような施設であるべきと考えているかなど、展望を伺います。
改修工事の内容につきましては、利用者である市スポーツ協会や各競技団体からお聞きした改善要望などを十分に考慮しながら、また施設の長寿命化やユニバーサルデザインの考えをもって整理しているところであり、議員御指摘の窓やトイレを含め、上越市総合体育館が利用者にとって安全で快適な環境となるよう、現在検討を進めているところでございます。 私からは以上です。
添付写真に示すように、町道脇の水路が古い柵渠に接続されているという状況でございますが、柵渠も土留め欠損や、親柵の破損が見られ、地区より改善要望が上げられているというところでございます。石戸同様、時限利用が可能な起債事業の承認を得ましたので、このたびの補正とさせていただきました。 なお、要求額は1,400万円、120メーターの自由勾配側溝布設を行いたいというふうに考えております。
その辺は施設から特に改善要望というか、そういったのは来ているのか、来ていなければ改善する予定があるのかどうかお聞きしたいと思います。 ○(片野商工課長) 勤労青少年ホームの修繕の関係でございますが、今回の決算額の内訳につきまして浄化槽の水中ポンプの取替えは計画的なものであります。一方で、身障者用トイレのウォシュレットの漏水取替えは計画していたものではなくて、突発的な修繕でございました。
また、実態はどうなのかということを私立保育園協会の皆さん、あるいは公立の園長からも聞く機会がありますので、お聞きしまして、改善要望が必要であれば、こちらのほうから県に対して、またお話をさせていただきたいというふうに思っております。
また、昨年9月には、上越市通学路安全対策プログラムに基づき、毎年実施している交通安全に係る通学路の点検に加え、通学路の見守り体制や路上の死角の有無など防犯の視点を明確にした点検を実施した結果、23校区内の57カ所について再点検が必要との報告があったことから、関係機関の担当者と全ての箇所について点検を実施し、警察のパトロール強化や通学路の変更等の対策を講ずるとともに、関係機関に対し、防犯面の改善要望を
アンケートにおける改善要望では,遊具が少ないことや,活動が低学年中心で,高学年の子供が過ごしにくいなどの意見をいただいており,現場の支援員や指定管理者と相談しながら,運営指針に基づき改善を図っています。
昨年度の燕・弥彦地域公共交通網形成計画の策定に向けて行ったバスの利用者アンケート調査では、運行本数、バス停の場所、運行時間、運行ルートなどについての改善要望をいただいているほか、スワロー号に関しましては路線延長が長く、運行に時間がかかるなどの課題を抱えております。これらの課題や要望に対する改善に向けて、運行路線の再編等を検討してまいりたいと考えております。
もう1つは、既に取りまとめが終わった今年度の小学校通学路の改善要望に基づきまして、事故のおそれがある交差点の再確認をいたします。
◎教育次長(宮路一規君) 改善要望に対する今後の対応といったお問いでございます。今後の対応につきましては、緊急安全点検結果をもとにいたしまして、警察などとの関係機関や土木課などの関係部署と情報を共有させていただきながら、横断歩道などの規制については警察などに要望してまいりますし、またガードレールの設置については道路管理者のほうにお願いをしていくといった対応をとらさせていただきたいと思います。
今交通安全に係るものにつきましては、交差点で子供たちが待つ、そこに縁石しかない、ガードレールやフェンスなどがない、そういったところも当然今回交通安全の危険箇所の改善要望として含まれて今現場といいますか、各危険箇所の点検の中で要望箇所として上がってきておりますので、今後夏にかけてそれらの場所を一つ一つ点検をして、本当にそれが必要な場所なのかあるいは別の手段でそこを回避することができないのか、さまざまな
各地域から多くの農業用施設改善要望をいただいているところでございますが、補助金の採択要件を含め、土地改良法に基づく受益者分担金制度の趣旨にご理解をいただき、ご同意をいただいた地域から事業着手に向け調整をしておりますので、ご理解をお願いいたします。 賦課基準額につきましては、工事費と必要な用地費や保証料の5%を基本としてご協議をさせていただいております。
以前から地域自治会より改善要望が出され、またこの施設は三条市公共施設等総合管理計画においても廃止や解体を検討する施設ではありません。今後の改善についてどのように考えているのかお伺いいたします。 続いての質問は、選挙における投票率向上の取り組みについてであります。ことしはいのしし年で、選挙イヤーとして注目が集まっております。
市では、教育委員会を初め、学校、PTA、警察、道路管理者、環境生活課の合同で毎年小学校の通学路の安全点検を実施し、改善要望のあった箇所を確認し、防犯上、交通安全上の危険箇所の解消に努めているところであります。
市道三竹柳沢線の一部歩道の未整備区間につきましては、今年度の三条市通学路安全推進会議におきまして大崎学園から通学路危険箇所としての改善要望を受けているところでございまして、市といたしましても児童生徒の通学における安全対策の観点から、歩道整備が必要であると認識しているところでございます。